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【海外口座を利用するのは違法なのか!?】(2021年8月2日放送分)

【ネット社会の裏側】

ネット詐欺の予防方法

既にネットは日本でも当然のものになっております。

総務省の報告のデータですと2021年ネットの利用率は

13歳~59歳のアクティブ層で約98.5%となっておりほぼネットをやらない人は100人に1人レベルです。

▼60歳~69歳は90.5%(平成30年は76.6%)

▼70歳~79歳は74.2%(平成30年は51.0%)

▼80歳以上57.5%(平成30年では21.5%)

となり高齢者の方でもネットを使っている時代です。

そんな中ネットでの詐欺被害も多数増えていますので

いくつか覚えておいて損は無い情報を皆様に今回はお話します。

【ネットバンキング不正送金や盗難】

ネットバンキングに不正にログインされたりキャッシュカードが盗難された

というケースが世の中にはボチボチあります。

ネットバンキングに不正ログイン&不正送金の被害は2020年で1512件で25億ほどです。

そんな不正送金の被害にあった場合

「預金者の保護の法律があり全額銀行が補償してくれます」

ただし、重大な過失があった場合には減額や補償の対象外になります。

「パスワードを他人に教えた」
「キャッシュカードを渡した」

またFXの口座での不正出金ですが現在は件数がほぼ無いためニュースにはなっておりませんが

過去に2020年「SBI証券で6年不正ログインで9864万円被害、顧客に全額補填する」とありました
他の証券会社ではどうしているのかはわかりません
件数が少ないので個別にニュースにならない範囲で対応しているのかなと思います

ちなみに上のケースでは偽造した保険証などで口座開設があったのが原因だった

【同じパスワードがやはり危険】

リスト型アカウントハッキング攻撃というのがあります。

これは同じIDやパスワードにしている人をターゲットにしたものになります。

何らかのサイト運営者から

1.アドレスやIDとパスワードのデータを入手

2.それを他のサイトで試す

3.個人情報を入手

・現金化しやすい「ポイントチャージ」商品を大量に購入する。
・登録しているクレジットカード情報を盗み出し、別サイトで決済する。
・住所を変更し、現金化しやすい商品を大量に購入、発送する。

という手口です。

同じパスワードなんて1度も使ったこと無い!!
という人はあまりいないんじゃないかなと思います。

出来る限りわかりにくい、そして別々にすることが大事ですね。

【使ってはいけない!?パスワード利用率ランキング】

ハッキングをしようとする場合に出来る限りハッカーも通りやすいパスワードの方が

成功率が高くなりますのでより利用頻度の高いパスワードを試行します。

そんな世界での危険なパスワードランキングを参考までにお伝えします。

1位 123456
2位 password
3位 123456789
4位 12345678
5位 12345
6位 111111
7位 1234567
8位 sunshine
9位 qwerty(キーボードの左上から順に)
10位 iloveyou(世界的に利用されている傾向)

となっております。

もし視聴者さんの中で上記パスワードを使っている人がいましたら

注意が必要ですね

《豆》30代男性に強い傾向で「dragon」をIDやパス、アカウントに付ける傾向が多い
(30代男性の人生ではゲームや映画でドラゴンがモチーフだったりするものが多いので)

【海外業者はどうなのか?】

FXの口座でも稀に海外のわけわかめな口座では出金拒否などがあったりします。
※儲けすぎた場合「禁止行為があった」と難癖で利益取り消しなども

海外口座は金融庁に無登録営業で無法地帯なので返ってこない可能性が高いので注意です
※金融庁のHPで無登録の海外FX業者リストが随時更新されています。
※何らかの被害があっても知らんからね 的に書いてありますので注意です

《豆》国内業者は海外口座のアフィをしているところと提携しません
金融庁にも無登録業者と関わっている人の所に出すな的なお達しが出ています。
なのでyoutube、Twitter、サイト運営をされている方ははっきりと
国内業者系 と 海外業者系 に分かれています。

海外業者のアフィの方がめちゃめちゃ儲かります。

【法律的には】
海外業者を使ってFXをしている人⇒セーフ
海外業者⇒アウト
海外業者のアフィリエイト⇒黒に近いグレーだけどほぼ捕まらない

海外FX会社が日本居住者に対して営業行為を行うには金融取引法上の許可が必要となり
海外FX会社が日本での営業許可を取らずに営業行為を行えば、同法上の取締り対象となり
無許可営業となる海外FX会社の営業行為のアフィリエイト行為も
無許可営業の幇助行為(刑法62条)として、同法上の取締り対象となる
ただし日本の警察権や裁判権は海外に及ばないので取り締まられることは無いと想定

~弁護士ドットコム 村上 誠 弁護士~

【まとめ】

・今は高齢者の方でもネットを使う時代

・過失が無い場合不正出金や盗難の被害は補償される

・シンプルなパスワードに注意
(初めてのサイト利用や信憑性が浅いサイトは注意)

・海外業者はトラブルに遭った際は注意

基本的なことかも知れませんが情報弱者が狙われる時代ですので

知識を付けて備えておきましょう

そうすればあなたはこうなるでしょう….

「〇やで」(何が…?)

以上

ご清聴ありがとうございました(^^)

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