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【検証、分析、改善、実践】9月10日のトレード結果

こんにちは

カニトレーダーです

本日もお忙しい中当記事をご覧頂きありがとうございます(^^)

「9月10日のトレード結果」です

前半ポンドドルのLで少し利益、その後ドル円のSで勝負でしたが結果的にそこまで大きく掘る感じでも無く

中間地点で終了、その後スキャ的に少しやっていましたが1本損切あり

体感的には良さそうですがまだ分母を積まないとわからない状況です。

トレンド相場の方が取りやすいタイプになるので、好不調の波があるタイプの可能性はあります。

いずれにしても、最大損失幅が限定されるのは大きいかなと思います、その分連敗もありますが

それはどのロジックでも同じです

地道に頑張っていきます

《現状の課題》
・1エントリーあたりが大体55pips以上の損失がある月は多く負けている
・日をまたぐとポジションの成績が落ちる

▼ポジションの決着は短い方が良い
▼pips数で大きい損切を出さないように

《改善方法として》

上記問題点を改善する方法として具体的に言いますと

今まで

【1】エントリーの場所を決める

【2】エントリーする

【3】損切りを入れる or 今後の相場動向で考える

弱点
▼場合により損切幅が大きくなる、決着に時間がかかるケースもある

《現在の実践》

【1】損切りの場所を決める
↓(その際にエントリーした場合損切が20pips以内におさまる)
↓(エントリーしたい場所が損切の場所から20pips以上離れている場合は見送り)
※数値に関しては現状20pipsですが今後の相場の変動率は変わるので
ボラとロットでも調整を検討

【2】エントリーする

【3】損切りを同時にセットする

利点
▼最大損失幅が決められているので大きな損失にはならない
▼損切が今までよりは近いので売買の決着は早くなると想定
▼勝率は落ちるが平均損失は改善に繋がる

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要点でまとめますと
■損切を先に決めてエントリーする

それにより
1.売買の効率が上がる
2.リワードの向上
3.最大損失が限定的になる
4.指標もそれほど気にしなくても良くなる
5.勝率は下がる

という点を改善して進めていきます。

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【現在のポジション】
なし

【今後の狙い】
ユロドルS
ユロ円S
オジドルS
オジ円S

【収支】
+14,538円

【余談】

ワクチンドキドキ

以上

最後までお読み頂き、誠にありがとうございました(^^)

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札幌商工会議所所属

 

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