OANDA社のオーダーブックを元に反転ポイントや押し目、戻り売りで裁量トレードしております。
(正式に許可を頂いております。)
また大きな矢印は現在のトレンドを表しております。
※ドルスキャワールドFXに同梱されておりますtrender2というインジケーターです。
【トレード手法について】
▼なぜ、ユロドル・ユロ円・ドル円の3通貨しかやらないのですか?
⇒スプレッドが狭い部分や、出来高が多い為です。
▼なんで損切しないんですか?
⇒損切を入れずに戻ってきてから損切した方が統計的には期待値が高いと分析結果で出ている為です。
▼レバレッジは何倍ですか?
⇒全く気にしていないので常に変動しております。
▼なぜtpを入れないのですが?
⇒その時の状況により利益確定ポイントが変わるためです。
▼オーダーブックの見方を教えてください
⇒動画一覧に オーダーブックを使った勝ち方 という動画がありますので、そちらをご覧下さい。
▼マイルールってどんなことをしてますか?
⇒エントリー条件に該当した時にしかエントリーしないということですね、損切や利益確定も同じです。
▼ドル円、ユーロドル、ユーロ円、それぞれの特徴を教えてほしい
⇒ドル円やユーロドルはドルストレートなので素直に動きやすい、ユロ円は、ドル円とユロドルの状況も合わせて総合的に判断する必要がある。
▼自分に合うトレードルールの作り方が解りません
⇒まずはいろいろ試してみて下さい。その中から自分に合ったトレード手法を見つけていくので、まずは何でも試すことです。
▼赤と青のグラフはなんですか?
⇒赤が買いの指値が多い部分、青が売りの指値が多い部分になります。
▼使っているインジケータはなんですか?
⇒OANDAのオープンオーダーと自作のドルスキャワールドFXに入っていますtreander2というインジケーターです。
▼カニさんはいつからFXをやってるんですか? サラリーマンされていたんですか?
⇒FXは3年半くらいになります。 それより前は普通にサラリーマンです。
▼てんちょーのおすすめとはなんですか?他にどんな表示がありますか?
⇒オススメのpopは様々ですが、どれも期待値は同じになります。
【エントリールール】
▼1.直近の大きな矢印の方向を確認
・上の矢印⇒ロング有利
・下の矢印⇒ショート有利
▼2.各グラフの厚い部分やストップロスの少ない場所に指値を入れる
直近の矢印と同じ方向で、オーダーが厚く入っている部分でかつ逆指値が少ない部分に入れます。
【決済ルール】
▼反対のオーダーが厚いと思われる部分、もしくは上下両方逆のオーダーに囲まれる、逆指値のボリュームが少なくなったら決済しております。
【損切ルール】
▼エントリー方向と逆の大きな矢印に変わった場合、1分足に切り替えRSI(9)で70or30になった際に損切
例)買いでエントリーしたが途中で大きな矢印が売りに変わったら、1分足のRSI(9)が70(売りなら30)になった際に損切(売りの場合はその逆)