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【危険!!投資の迷惑メールや巧妙なメールは〇〇に注意】(2021年7月19日放送分)

【迷惑メールや巧妙なメールに注意しよう】

皆様も見覚えの無いメールやDM、少し昔であれば封書やはがきなど

1度は受け取った経験があるのでは無いかなと思います。

うっかりクリックしてウィルスや情報が盗まれる

さらに迷惑メールが多くなるなどメリットはありません。

今回あなたがそんな被害に遭わないよう

迷惑メールの実態をお話出来ればと思います。

【実は迷惑メールビジネスは下火】

日本産業協会による情報提供数は年々減少傾向にあります

2012年 5133163
2013年 4990091
2014年 4232374
2015年 4041197
2016年 3567966
2017年 2710691
2018年 2876674

主な内容
・出会い、アダルト
・稼げるビジネス、投資
・不正B-CAS
・競馬やパチンコ、ロト6攻略
・借金・クレカ現金化

投資系に関わるものも結構あります。
・モニター募集
・自動であなたも月100万
・タッチするだけで月収15万

日本データ通信協会では迷惑メールでの被害は約7300億と

迷惑メール市場もまだまだ巨大であることは間違いありません。

漫画市場が7600億ほどなのでそれくらいの規模です。

【投資系の迷惑メールはゴリゴリな文章】

通常法律の範囲内では使えないような言葉やあり得ない利益を提示してきます。

・確実に、絶対に、間違いなく
・月収100万
・1億も

などとかなり強気な内容です。

以前にもお話しましたが投資には 確実や、絶対、間違いなく というのは難しく

かつ高額な利益をアピールしているところには注意した方が良いです。

主に[その時に投資でブームになっているもの]をアピールします。

初期は

・絶対に儲かる株教えます
・絶対に勝てるFXシステム
・バイナリーオプション必勝法
・仮想通貨&暗号資産でまだ未上場の…(今ここ)

【クリックしたらどうなるか?】

クリックした場合に主に誘導されるのは3点

1.高額なセミナーやコンサル、塾など
⇒稼げる方法を教えますと具体的な方法は一切明かさず
大体50万から100万の高額セミナーや塾、コンサルなど

2.海外口座&自動売買紐付け
⇒主にタップするだけやクリックするだけで月収100万とかはこれ
FXは基本的にタップやクリックするだけなので…
ここから海外口座開設と自動売買で大元にはアフィリエイト報酬が貼ります

3.謎のシステム販売やマニュアル販売
⇒これは完全に謎です、マニュアルは単純にPDFですが、そもそも
何も行っていない可能性も高い。
先日あったAIで投資すれば資金が倍になる!などと流行りの言葉をいろいろ混ぜますが
結果的には謎の投資法
この投資が謎だな…と思うのは大体そもそも運用していない可能性が高い

【もう1つLINE@への誘導】

ここ1.2年はここへの誘導が主流です。

では何故オープンか環境、もしくはアドレスでは無くLINE@へ誘導するのか?

それはクローズドな環境な為、裏で行動をしやすくなるからです。

例えば私がyoutubeで放送をしていると
・誰でも、いつでも見ることが出来ます
・アーカイブも残っているので全て履歴を見ることが出来ます。
・その分不特定多数の人にも見られるのでオープンに賛否両論を頂きます。
・信用やクリアーな面はあり反面、叩かれやすいターゲットにもなりリスクもあります。

【LINE@のみやサロンなどのクローズドな環境の場合】

仮に10人メンバーがいたとします。
その内1人が「稼げないから辞めます!」と言うとします。

ネットにも「〇〇のグループはダメだった!」といろいろSNSなどで
暴れるとします。

しかし結果的にそのグループが崩れにくいのは

「第三者がそのLINE@でどんな内容なことをやっているかわからない」

という点があります。

なので悪評や内容について告発しようと思っても結果的には

「その本人くらいしか告発できません」

日本人は大体「仕返しや恨みを買ったら嫌だから」という点で泣き寝入りします。

【LINE@のみのクローズドな環境の場合2】

仮にオープンな環境でやっていれば第三者も茶化すことが出来ますが

クローズドな環境な場合は第三者が何をやっているかわからないので

茶化すことが出来ない、つまり実態は入ってから、もしくはお金を払ってからでないとわかりません。

何か暴露するにも「100万払ってFXサロンに入ってみた」という記事や動画を作るにも

その動画や記事だけで100万円を回収することは難しいので一般には情報があまり回りません

LINE@やサロンが全て良くないというわけではありません。

オープン
・人を集めやすい
・いろいろ公開していて内容的にはわかりやすい
・第三者の目線も入ってくる
・基本的に無料

クローズ
・人を集めにくい
・内容や実態がわかりにくい
・悪評などは広まりにくい
・オープンより人数が少ないので個別対応が出来る
・単価が高いので運営側は儲かりやすい
(1万円を50人よりも50万を1人の方が明らかに効率が良い)

【こんなこと思ったことはありませんか?】

・何か高額だけで儲かっているFXのグループがあるけど
実態がわからないし、調べても出てこない

・これに登録してってあるけど、実際登録したら
どうなるのかよくわからない

それでもいつか被害などが拡大する場合があります。

その場合はどうするか?

答えは簡単です「名前を変えるか会社名を変えるか」です

結果的に 顧客のリストは残っているので

「新しい会社や名前」
↓↑
「今度こそは本当だと何度も思ってしまう人」
のループが完成する感じです

【少し迷った時の基準1】

怪しい、怪しくないの基準を2つだけお話します。

1つ目は相手の情報がどれだけわかるか?

特定商取引法では
・名前(本名)電話番号 住所

が必須です、どれか一つでも欠けていれば私の中では怪しい判定です

特にその人の
・ハンドルネームしかわからない
・連絡手段がLINE@やお問い合わせフォームしか無い
・所在地がわからない など

冷静に考えて法的には開示しないと行けないにも関わらず出していないということは

「何らかの形で後ろめたい部分がある」「いざとなったら雲隠れできる」という判断をしてOKです。

【少し迷った時の基準2】

もう1つは「自分で見つけたか?」もしくは「相手側からアプローチが来たか?」です

例えば自分で見つけた
・ネットの記事で見かけた(オープンな環境)
・youtubeで動画を見つけた(オープンな環境)

など「自発的な行動の中で見つけた」なら次のステップに行けますが
(それでもまだあれですが)

・知人や知り合いから勧誘を受けた(クローズな環境&直接的勧誘)
・DMや迷惑メール(クローズな環境&直接的勧誘)
・電話勧誘(クローズな環境&直接的勧誘)

などは「相手側からアプローチが来て初めて知った」ということになります。

ひっくり返せば「相手側のメリット比率の方が大きい案件」という考え方です

この場合は怪しい可能性があります。

【最後に】
本当に危ないパターンは「ネットには出ていません」

ニュースになった頃、被害が広がってはじめて知られるということです。

かつてあるTVで詐欺のボスのインタビューではこう言っていました

「世間に詐欺の手口が出ている頃には、もう次の新しい方法でやっているよ」

「だからニュースや話題になってから警戒するのは遅いんだよね」

「なので個人でしっかり対策や知識を付ける方が大事」

今回も『私が全力で詐欺師と思われそうな内容全開』でお送りいたしました(笑)

世の中には危険な甘い話や仕組みがありますので

自分の守備力や知識を付けて、この記事を見ている人が適切な判断が出来るように

なれば良いなと思っています。

そうすればあなたはこうなるでしょう….

「〇やで…」(何が)

以上

ご清聴ありがとうございました(^^)

札幌商工会議所所属

 

赤十字社様より表彰頂きました

青い羽根募金(日本水難救済会)様より感謝状を頂きました

カンニング竹山さんとのコラボ動画が松井証券さんの方で公開中!!

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