こんにちは
カニトレーダーです
本日もお忙しい中当記事をご覧頂きありがとうございます(^^)
「8月4日のトレード結果」です
昨日は放送中の23時頃に久しぶりの大きな変動。
トレンドの転換も伴い波乱の時間となりました。
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日本時間23時に発表になった7月のISM非製造業景気指数を受けて為替市場はドル買い戻しの反応が見られている。
ISM指数は、市場予想を上回ったほか、特に前回落ち込んでいた雇用指数が53.8と50を回復したことが好印象となったクラリダ米連邦準備理事会(FRB)副議長
「経済は目標に向かって進展した」
「FRBは年末までに実質的なさらなる進展を見ることができるだろう」
「経済はテーパリングに必要な目標に向かって進展」
「インフレ見通しのリスクは上向き」
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上記2つのWコンボでドル円は今日も含め108.700⇒109.700台と1円ほどの変動幅
ドル円としては珍しいですね。
ドル円は今週狙える感じにはならなさそうですが、来週に向かっては少しやりやすくなるのでは無いか?と予想しています。
ただし雇用統計での一波乱の可能性もありますので、引き続き様子を見ながらですね。
【現在のポジション】
ドルフランS
【今後の狙い】
ドル円L
ユロドルS
ポンドドルL
ドルフランS
【収支】
0円
【余談】
例の件、メダルかじるのはちょっとまずかったかもですね
以上
最後までお読み頂き、誠にありがとうございました(^^)